占い結果の分析をした私

私は占いが大好きだ。当たるか当たらないかはよくわからないが、自分や身近な人の運勢や相性、性格、未来などが気になるのだ。雑誌を立ち読みするときは必ず後ろのページから読み進める。それは、大抵の雑誌には巻末のほうに占いが載っているからだ。テレビ番組内の占いコーナーも好きで、毎朝、朝食に箸を運びながらチラチラ観ている情報番組も、占いコーナーになると箸を休めて見入ってしまう。これまで星座占いや血液型占い、姓名判断など数々の占いを試してきた。その結果、性格診断で書かれている内容はどれも似通ったものであり、共通点がたくさんあったった。つまり、私の性格はどんな占い方法で占っても、同じような診断結果となり、それが私のおおよその性格ということだ。実際、自分自身でも当たっていると実感させられる点が多数あり、これが占いに興味を抱いた要因となっている。しかし、占いで、本日の運勢を占った場合だけは微妙な診断となり、困惑してしまう。テレビや雑誌に書かれた自分の本日の運勢は、それぞれバラバラのことが書かれており、共通点が見つからないからだ。ひとつの占いでは今日は最高に良い日、と書かれており喜んでいると、別の占いでは今日は何をするにも最悪な日、と書かれている。最高と最悪では一体どちらを信じればよいのか。そこで実際に生活し、一日が終わった時、今日がどんな日だったか振り返ってみた。すると、大抵が最高でも最悪でもない普通の日だった。この分析を踏まえ、複数の占いで正反対の結果が出た場合、その中間を自分の今日の運勢だと考えるようにしている。

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